子供の身長を伸ばす方法

今時ならそんなにおどろくことじゃないかもしれないけど、30年くらい前の小学生で、172センチもある男の子は当時はかなりめだっていた。

 

同級生の達也くんは1年生の時からとても大きくて、みんなをおんぶしたりしてお兄さんみたいだった。
子供の身長は遺伝なんだ!と小学生の私でも思うくらい達也くんのお母さんは大きくて、小柄なうちの母と並ぶと男のひとかと思うような体格だった。

 

達也くんはどんどん順調に大きくなって、六年生の時には172センチだった。

 

多分当時の子供の身長の平均の20センチは上回っていたとおもう。

 

横浜市のすべての六年生を集めて行う運動会でも1人だけ頭というか上半身が飛び出していた。

 

卒業アルバムを見ても先生よりも背が高く、水泳をやっていたかは体格も良くて、大人みたいな感じで写っている。

 

どんだけ大きくなるのかなと思っていたけどら中学、高校と会う事もなく過ぎて、20歳くらいの時に偶然駅で声をかけられた。

 

達也くんは私が思っていたより大きくなっていなかった。
身長を聞くと185センチだと言っていた。私は軽く2メートルは超えるだろうと想像していたので、少しだけがっかりした。

 

子供の身長はどこで伸びてどこで止まるか、全然予測つかないなーと思った。